間違えないで! 収納家具・選び方のコツ

収納
キッチンの収納家具

こんにちは!

深田彩人です。

収納家具は種類がめちゃくちゃあります。

システム収納、造り付け収納、たんす、棚板…

どれがいいのか、分かりませんよね!?

でも、コツさえ知っておけば大丈夫です!

収納は「しまえばOKという事でなく、取り出して使う姿をイメージする」ことがダイジ。

本記事では、具体的に「どこをイメージすればいいのか」を解説しています。

大きな収納には “ヌケ” をつくる

大きめの収納は圧迫感がありませんか?

たとえば、

  1. 目の前にチョコ〜ンとある、白のカラーボックス
  2. どでかい、ダークトーンの重厚なたんす

だと、あきらかに「どでかい、ダークトーンの重厚なたんす」のほうが圧迫感があると感じるはずです。

※ インテリアでは「色」だけで、心理的効果は相当ちがいます!

<知っておかないと必ず損する「色の効果」

大きい収納は面積があるので、どうしても圧迫感が出やすいのです。

そこで圧迫感を減らすため、 “視線のヌケ” をつくるわけです。

ヌケ効果は意外なほどありますよ!!

↓ システム収納で「ヌケ空間がある」例

(「ヌケ空間」がないパターンをイメージすると分かりやすい)

ヌケを設けたシステム収納

※ ちなみに「システム収納」とは画像のように、

【「あらかじめ決められたパーツ」を組み合わせて作る収納】のこと

ヌケは「システム収納」以外の、背板(せいた)がない収納にも応用できます♪

↓ ビッチリ収納で埋めると圧迫感がありますね?

ビッチリ詰めた収納

↓ 逆にすべてヌケにした例

ヌケだらけの収納

※ このような「全ヌケ収納」は収納力がないのが難点。

【リビングとダイニングの空間的仕切り】的な使い方がよいでしょう。

↓ 実際は、このように組み合わせて使うのがオススメ

(ヌケのスペースには、何か “飾り” を設けてくださいネ)

ヌケを適所に用いた収納

【ここでポイント!】

収納の上に「LEDのスティック照明」を置くと、ヌケが上部にも生まれますよ!

(IKEAは種類豊富♪)

収納上部のLED

高い所の収納はこれがベスト

高い所は手が届きにくいですね?

脚立をわざわざ持ち出す必要があるかもしれません。

(めんどくさい!)

↓ 一番のオススメはこれ! この他には考えられません笑

ふたつき高所収納

このタイプの収納は、正面のフタをぱかっと上に持ち上げ、中身を取り出せます。

(固定できるタイプがGood)

【他にもメリット】

・プラスチックなので掃除しやすい(高所はとにかくホコリが溜まる)

・何段にも積み重ね可能♪

※ 写真はニトリで撮影

念のため、他の収納の場合をみてみましょう!

↓ ”取っ手なし” は論外。

(ただでさえ取りにくいのに!)

取っ手なし収納

↓ 取手がついていても、中身を取り出すために、いったん下に降ろさなければなりませんね

取手はついている収納

取手えらびは意外なほど重要!

突然ですが、あなたは「何を基準にして取手を選び」ますか?

ライちゃん
ライちゃん

にぎりやすさ?

そうですか。

ライちゃん
ライちゃん

いや、やっぱでざいんがいちばんかな

・・・・・・・・・。

悩むのもわかります。

が。

取手は “握りやすさ” がとーーってもダイジ笑

↓ こういう取手をよく見かけますね? 

シンプルなのはいいですが、爪が長いとどうでしょう?

控えめな取手タイプの収納

↓ こういうのも結局同じ

最小限の取手つき収納

確かに「取手なし収納」はシンプルにみえます。

モダンな空間にはもってこいと言えるでしょう。

さらにシンプルさを極めた「取手が完全にないプッシュキャッチ式」なるモノもあります。

(扉の上部をポンッと押すと開くようになる)

ただ、取手は毎日使うモノです!

【開け締めのストレスを最大限減らすこと】が、快適に暮らすコツではないでしょうか?

↓ 開け締めしやすそ〜な取手(昔ながらの美しさにウットリ…)

フレンチな収納

いかがでしたでしょうか?

収納” は毎日の生活と、切っても切り離せないカンケイ。

それなら、快適にしない手はないですよね♪

ぜひ【快適さ重視の収納選び】をお試しください!!

・収納は「オシャレ」より「機能性」を先に考える!