「整理=捨てる」は本当⁈

2020年7月22日
収納

深田彩人です。

最近は「断捨離」だの「ミニマリスト」だの、モノをもたない風潮が、もてはやされていますね。

ここまでブームになっていると、正直疑問を抱いてみたくなりませんか?

「本当にモノは少なくするべきなの?(怪しい…)」

このような疑問が浮かぶのは至極当然です!

ポイポイ捨てて、なんにも買わないなんて単純すぎるじゃありませんか。

筆者の経験からいって、「うわ〜、このひと収納上手だな〜!!」と感じる人ほど、適度な量のモノを所有しています。

あなたも理解している通り、やはりモノは “ある程度” ないと不便です。

ただ、ある程度モノの量があると “収納スキル” が必要になってくるのが実際のところです。

だから、極端で単純な “モノを所有しない方法論” が生まれたのではないでしょうか?

本記事では、整理収納のキホンである「 “整理” の正しい定義」をあなたに持っていただきたいと思います。

正しい順番は「整理」→「収納」

上空から見た駐車場

「整理」=不必要なモノを除外する

「収納」= “残ったモノ” を効率よく配置する

この定義は必ず覚えておいてください!

この定義にそえば、「なぜ整理が先か」は言うまでもありませんね。

先に収納を決めてから捨てると、ムダなスペースと労力が生ま…(←言うまでもないわ!)

「整理=捨てる」ではない!

捨てる絵

まず安心してください。

いきなりモノを “捨てる” 必要はありません。

もちろん、整理して「不必要なモノを除外する」ことは必要です。

ただ「除外したモノ」を、いきなり「ゴミ袋にいれる」必要はないということです。

もし「捨てるか迷うモノ」が出てきたら、”保留ボックス” にしまってください。

そして、この “保留ボックス” は、「普段の動線からバーンと外れた場所」に置いておくとGoodです。

すると、あなたの普段の生活動線と〜〜ってもスムーズになったことに気づくことでしょう。

(ムダな「探す」「取る」動作が減ったからです)

ただ、あなたが整理をはじめて、

「あ、こんなの持ってたっけ? 何年も使ってないわ…」

というモノが出てきたら、捨ててしまっても勿論OKですよ。

(基準は長くて3年くらいでよいでしょう)

当然、のちに生活スタイルが変わり「やっぱり必要になった」となる可能性もゼロではありません。

ただ、そんな予測不可能なことをアテにしていては何も行動できませんし、「場所代」という考え方も見逃せません。

「場所代」についてはコチラの記事が参考になります↓

「ホテルのように “生活感” をなくす3つの方法:その2」

「保留ボックス」のカタヅケ

パンチする女性

片付けとは文字通り、「カタを付ける(ケリをつけると同義)」ことです。

いったん「保留ボックス」に入れたモノは定期的な “見直し” が必要です。

結局「そのモノがなくても◯年のあいだ生活できた」のであれば、思い切って捨てましょう。

※ ◯は1年〜3年間で、あなたの価値観で決まります。

【ここでポイント!】

潔(いさぎよ)さが大事ですよ!! 

潔い女子=自分に必要なモノを見極められる女子

と考えてください♪

いかがでしたでしょうか?

今回は “整理のキホン” についてお話しました。

モノとの付き合い方の根幹に関わってくる部分ですので、ぜひお試しください!!

・整理上手な女子=「自分に必要なモノ」が見極められる女子!