部屋を広く見せるかんたん2ルール

2020年6月30日
インテリア
真っ白な部屋

こんにちは!

深田彩人です。

日本国民共通の「住宅が狭い…」という悩み。

物理的に広くすることはムズカシくても、「広く見せる」ことならカンタンにできます♪

しかも、ルールはとってもシンプル。

あなたはただ、カンタンルールに沿って自分の好きな家具を選ぶだけでOK!!

壁・天井の色を明るくする

「大きな面積を占める壁・天井の仕上げは明るい色にする」のが欠かせません!

「白っぽい内装」と「黒っぽい内装」を見比べてみましょう。

「白っぽい」内装のほうが、明らかに広〜く感じますね!!

※ 逆に「黒っぽい」内装は “こもった感じ” を受けるので、落ち着きたい空間には適しています。

【ここでポイント!】

カーテンは壁紙と同じ色にすることで「壁と一体化」します。

広く見せるために、利用しない手はありませんね!

白のカーテンと白の壁

鏡を効果的に配置する

ところで、賃貸の壁紙はほぼ「白」で決まっていますよね。

なぜでしょうか?

じつは「白」は光を多く反射する効果があります。

つまり、窓から取り込んだ光を、部屋の奥までパァーッと運ぶことが出来るのです。

空間が明るいと、人は “広さ” をイメージします。

つまり、狭い家を「光の反射」で少しでも広くみせようとする意図だったのですね(驚)!

(もちろん、白が【誰にでも受け入れやすい色】という理由もあります)

前置きが長くなりましたが「光の反射」に有効なのは「白色」だけではありません。

そう、「鏡」です!

鏡を【最も大きな窓】の反対側に配置するのがいちばん効果的

奥まで届いた光を反射させ、再度【室内に戻す】わけです。

さらに鏡には【空間の連続を錯覚させる】効果もあります!

(まるで “窓” のよう)

↓↓ 鏡の部分がまるで【奥まで部屋が続いている】ように感じますね

鏡を置いた部屋

視線を奥に抜けさせる

これ、超ーー大事なので絶対に忘れないでくださいね。

“空間を広い” と感じるためには視線が奥まで抜ける必要があります。

視線が抜けるとは、目線の高さ(日本人の平均120cm)において、今自分が立っている場所から奥の突き当りまで、「目を引くモノ」がないということを意味します。

「目を引く」というのは、こんなパターンです。

  • 真っ黒なソファ ・・・ 【色】が目を引く
  • 背の高いチェスト ・・・ 【高さ】が目を引く

「そんなこと言ったって、置かないわけにはいかないよ〜」

「買い換えるの高いし、処分めんどくさいじゃ〜ん」

という声が聞こえてきそうなので、目を引くモノの[解決策]をお教えしましょう。

[暗い色のソファ]

● 明るい色のソファカバーを掛ける

↓↓ ニトリにて。 カバーは洗濯でき衛生的!

● 部屋の奥に移動する
(目を引くモノを部屋の奥に配置し、視線を強制的に抜けさせるテクニック)

[背の高い家具]

● 明るい色の “のれん” を掛ける

● 部屋の奥に移動する

↓↓ 本棚にのれんを掛けた例

筆者の自宅

このように、視線の途中にある目立つモノは「明るい色で隠す」「部屋の奥に移動する」方法が効果的です!

もちろん資金的余裕があれば、買い替えもいいかもしれません。

  • ソファ → 座椅子やビーズクッションにする(ビーズクッション気持ちよし!)
  • 背の高い家具 → 背の低い家具にする(地震対策になる。断捨離の機会に最適?)

また、暗い色 or 背の高いモノを “明るく” するときは、壁紙の色と合わせるとbetterです♪

いかがでしたでしょうか?

部屋を広く見せるルールはたった2つだけです。

実際に、このルールに従って部屋づくりを試してみてください。

あなたもきっと、錯覚マジックの偉大さを体感できることでしょう笑

・内装を明るくし、視線を奥に抜けさせると錯覚マジックが発動する!