
こんにちは!
深田彩人です。
キッズコーナーに興味はおありでしょうか?
子ども部屋と違い、リビング等どこにでも設置できます。
また手軽に作れるのも特徴です!
未就学児(小学校以前)には、キッズコーナーがあるととっても便利。
本記事ではキッズコーナーの[作り方]〜[オススメ商品]まで紹介しています。
キッズコーナーの作り方
おもちゃはキッズコーナーに収納

まず、キッズコーナーには【子どものおもちゃ】を収納することが大切です。
おもちゃがキッズコーナーにあることで、子どもが自然とここで遊ぶようになります。
するとどうでしょうか?
子どもの遊ぶ場所が “こちらの都合” で決められるので、管理しやすいですね!
(幼児からは目が離せないので【見やすい場所】に)
オススメ場所は「キッチンから見える窓辺」

「キッチンから見える窓辺」がベストな場所です!
ここに設置できるよう、検討してみてください。
【なぜ「キッチンから見える場所」?】
↓
主婦の方にとって、たいていキッチンが “最も多くの時間を過ごす場所” だからです。

せのたかいかぐをあいだにおかないようにね
【なぜ「窓辺」?】
↓
言うまでもなく、子どもの発育に日光が重要だからです。
(もちろん直射日光はダメ)
また明るいと【視認性】がUPするため、毎回のチェックがラクになる効果も。

トイレからちかいのもだいじだよ
キッズコーナーにおすすめのモノ
「プレイマット」
床はとうぜん “フカフカ” している必要がありますよね?
筆者がおすすめするのがプレイマットです!
( “フカフカさ” トップレベル & 楽しい)
↓ こういうの

プレイマットの端に「ベンチ」の付いているタイプも便利ですよ♪
(親が一緒に座ってあそびやすい)
【プレイマットじゃなきゃダメなの?】
1.「カーペット」
・子どもが飲み物をこぼしたときの拭き取りがたいへん
・あまりフカフカしてない
2.「ジョイントマット」
↓ ニトリにて

ビニール(プラスチック)製なら及第点です。
※ 表面の形状に注意してくださいネ
「凹凸あり」・・・すべりにくさ(安全性)重視
「凹凸なし」・・・掃除しやすさ(清潔さ)重視
お値段は若干張りますが、【安全性】【子供の楽しみ】を重視するなら「プレイマット」が一番です!
「オープンラック」
おもちゃの収納には「オープンラック」がおすすめです。
オープンラックを “壁” にして他の空間と区切りましょう。
(2~3面で囲うイメージ)
ただし「カラーボード」はオススメできません!
オープンラック カラーボード
なぜなら【裏面がとにかく醜い】からです笑
(見通しが悪くなる意味もアリ)
オープンラックなら、おもちゃを並べても “サマになり” やすいです♪
(子どもが進んで片付けたくなるかも!?)

↓ 並べきらないおもちゃは、このようなBOXに入れて貰うとGood

オシャレな籐かごなら、リビング側から見えても気になりませんね!
いかがでしたでしょうか?
充実したキッズコーナーがあれば、お子様も大満足!!
また、就学時まで「空いた子ども部屋」を有効に使えます♪
ぜひお試しあれ!!

・キッズコーナーを作って【快適育児】を実現!