間接照明には “正しい置き場所” がある

2020年7月29日
インテリア
ムードのある空間

深田彩人です。

間接照明ってふわ~っとしてて、心がやすらぎますよね。

照明の使い方ひとつで、部屋の印象はまったく異なるってご存知でしたか?

【例】

  • 光の色
  • 照明器具の種類
  • 照明器具の置き場所

「間接照明の適切な使い方」を理解するだけで、あなたのお部屋をステキに出来ますよ!

【速効性のある内容】ですので、ぜひご一読くださいね。

そもそも間接照明って?

「間接照明=テーブルランプ(フロアランプ)」とイメージされる方が多いと思いのではないでしょうか?

フロアランプ
フロアランプ

しかし、テーブルランプは正確には “局部(補助)照明” といいます。

文字通り、局部(部屋の一部)を補助的に照らすライトということです。

キッチンで作業したり、机で書きものをする時って、天井の照明だけではかなり暗いですよね…?

ライちゃん
ライちゃん

部屋全体を照らす「全般照明(シーリングライトなど)」で足りない明るさを、これで補うわけね

【参考までに】

“間接照明” は「天井・壁を照らす照明」のことです。

コーブ照明や、コーニス照明などがこれにあたります。

※ 商業施設などでよく「天井がふわ~っと照らされている空間」や「壁面がキリッとシャープに照らされている空間」がありますね。

効果的な使い方

天井付けのシーリングライトは “太陽” のように部屋全体を照らすので、夜間は天井の照明を消し、局部照明だけにしてみましょう。

落ち着いた、ロマンチックな雰囲気になり、眠りにもすんなりと入れます♪

テーブルランプ
テーブルランプ

種類はどれがいい?

読書・作業にはデスクライト

「光の向きを手元に集中させたライト」=デスクライトです。

(光の向きを自由に調整できるタイプが便利です)

テーブルランプだと、おそらく「光量が足りない」と感じると思います。

デスクライト
デスクライト

「デスク上に置くタイプ」の他に、「床置きタイプ」もあります。

床置きタイプ
床置きタイプのデスクライト

「床置きタイプ」はソファーの脇がベストな置き場所でしょう。

“夜間、ソファーにうつぶせで寝っ転がってスマホ三昧” なんて使い方ができますよ。

(仰向けではまぶしいですが笑)

アイポイントにはテーブル(フロア)ランプ

「アイポイント」とは【視線が自然とたどり着く場所】を意味します。

人って、光っている部分を無意識に見てしまいますよね?

つまり、テーブル(フロア)ランプはアイポイントとなります

アイポイントとなるフロアランプ
ランプに自然と眼がいきますね

アイポイントには “お気に入りのモノ” を併せて置くと効果的ですよ。

また照明器具自体のデザインにも十分こだわりましょう♪

どこに置く?

「ドアの対角線の奥側」がベストポジションです。

部屋の図
空間を上から見た図

なぜなら「ドアの対角線の奥側」は、人が部屋に入ったときに、”自然と視線が向かう場所” だからです。

また、部屋に1つの局部照明では暗すぎます。

広さに合わせて適正量(3~4個)を設置しましょう。

【ここでポイント!】

・三角形(or四角形)を描くように点在させる

・可能なら、それぞれ高さに変化をつける

これらのポイントを守ることで、視線に動きが生まれ、部屋を広く感じることができます♪

どこで買う?

ニトリ、無印、カインズにも、もちろん売ってます。

しかし、個性的なランプが種類豊富にあるIKEAが断然オススメです!!

(照明についてはIKEA一択で全く問題ありません)

いかがでしたでしょうか?

快適な照明環境は、快適なくらしに不可欠。

ぜひお試しあれ!!

インテリアに合わせた電球については、以下の記事が参考になります♪

<【場所別】最もよい電球の選び方

・局部照明で「落ち着いた空間」をつくろう!