ホテルのように “生活感” をなくす【カラーコディネート編】

2020年6月21日
インテリア
ホテルの部屋

Good morning! 深田彩人です。

前回に引き続き「生活感をなくす」というテーマを扱っていきます。

前回までの内容

まだ観ていない方はコチラから!

  1. 文字を消す
  2. モノの数をへらす

ここまでの段階で、あなたの部屋の生活感も、だいぶなくなって来たのではないでしょうか?

今回のテーマで仕上げです!

Here we go !!

色調(トーン)をそろえる

まずは、以下の の写真をじ〜〜っと観察してみてください。

どれも異なるスタイルでまとめられたインテリアですが、共通していることがあります

何でしょうか??

そうです。

「色調(トーン)が揃っている」ことです。

どの写真の部屋も、使われている【色の調子】や【割合】が、きちんと計算されて決められているんです。

色調とは文字通り、色のバランスのことです。

色のバランスが整っている部屋を、人は心地よ〜く感じます。

では、色のバランスを整えるにはどうすればいいのでしょうか?

ライちゃん
ライちゃん

むずかしそうだね

でも、あるルールに則れば、失敗する可能性はかなり低くなります!

そのルールとは、次の2つです。

・色の選択

・色の配置決め

色の選択

使う色を決めるのですが、大まかに3色に絞ると失敗しません(以下、当サイトでは 3colors と呼びます笑)。

  • ベースカラー … 面積大。背景色。
    日本の住宅では、白や木目(茶)が多い。

  • メインカラー … 面積中。部屋の印象を決める色。
    あなたの好きな色を選びましょう!(緑、青、黄など何でもOK)

  • アクセントカラー … 面積少。差し色。
    上の2色のみだと “がらんとした” 印象となってしまう。
    パンチの効いた色がいいでしょう♪
    (アクセントカラーは、メインカラーと違う系統の色を選ぶのがポイント! 補色がおすすめ)

部屋にあるすべてのモノを厳密に3色に絞るのは難しいので、大まかに 3colorsに収まっていれば問題ありません。

ただし、あまりに “その場所のcolor” からかけ離れていると違和感がでるので注意!

また、あなたの部屋にある、

  • 無彩色と言われる、白色〜灰色〜黒色のモノ
  • 金属のメタル色
  • 家具の木(ブラウン)や、観葉植物の緑(グリーン)

は 3colors から除いて大丈夫です。

これらの色は不思議と目にすんなり入ってくるんです。

色の配置

さあ、いよいよあなたが決めた色を配置していきますよ!

↓↓ 3colors の使用割合は以下の範囲としましょう。

【ここでポイント!】

・メインカラーは「カーテン&ソファ」が王道な組み合わせです。

・メインカラーは部屋の奥のほうに配置すると “空間の奥行き” を強調できます。

・アクセントカラーはメインカラーと重ねることで “生き生きとした感じ” がでます♪

(青のソファの上に、黄のクッションを置くなど)

いかがでしたでしょうか?

今回は “生活感をなくす” ための、最後の仕上げとして、色調についてお話しました。

ルールに則れば、誰でも居心地のよい部屋を作ることができます。

「あなたが自分で作った居心地のよい部屋」は愛着もひとしおですよ。

ぜひ Try してみてくださいね!

・・色の選び方、配置には黄金ルールがあった!

今日も一日ビューティフル!