「エアコンの臭い…」自分でもここまで掃除できる!

2020年7月15日
掃除
エアコン

深田彩人です。

臭いに敏感な方は気づいている事実…

そう、エアコンの内部はカビの巣窟なのです

(↑見えないだけに恐ろしい)

そんな「カビやらウイルスやらが繁殖したエアコン」から吐き出された空気を平然と吸っていて、はたして大丈夫なのかと不安に思ったことはありませんか?

(・・・)

「だいじょ〜ぶ。我が家のエアコンは自動お掃除機能付きだから♪」

という考え方は要注意です(後述)

まず結論を述べます。

エアコンの “完全” 掃除は、機器の分解しないとムリなため、わたしたち素人にはできません。

しかし、70%(概算)くらいのレベルでなら可能です!

(記事内で、筆者が実際に使い「これはオススメできる!」と感じた商品を紹介しています)

これは筆者の考えなのですが、仮に業者の方に依頼して、完全にカビを除去してもらったとしましょう。

しかし、エアコンの構造上、必ずまたカビが生えます

(加湿器内部のカルキのようなもの)

それなら70%くらいのレベルでも、自分で定期的にやっちゃった方がいいんじゃないでしょうか?

本記事のやり方で使った金額は約¥3,000です。

※ 業者の方に依頼すると¥10,000~20,000は掛かる(←お金に余裕のある時にしましょう)

よく聞く「お掃除機能」とは?

「お掃除機能」とは “フィルターに溜まったホコリ” をダストボックスという部分にかき集めてくれる機能です。

(定期的にダストボックスのホコリを自分で捨てないと、とんでもないことになります笑)

また一部のメーカーからは熱交換器(後述)を自動掃除する機能がついた商品も出ていますが、これも「中の全部」が掃除できるわけではありません。

エアコンの内部
エアコン内部の部品

どうしてカビがはえるの?

ズバリ湿度が高いからです。

(浴室にカビがはえやすいのも湿度が高いから)

エアコン内部にある「熱交換器」では読んで字のごとく、熱を交換したあと、水滴を出します。

急な温度変化で水滴がでるのは、わたしたちが身の回りで経験していることですね。

冷たいペットボトルに水滴がでたり、急な運動して汗をびしょびしょかいたり(←最後はちがう気がします)

だから、エアコン内部はいつも湿度が高い状態なのですね(カビの好物であるホコリもたっぷり)

やりかた

1. 「くうきれい」で “クロスフローファン” を洗う

くうきれい

「くうきれい」という商品です(←ホームセンターでもなかなか売ってない)

>コチラから買えます

筆者はコレを何年も使用しています。

【セット内容】

  • ムース(洗剤)
  • リンス(洗剤おとし)
  • 養生カバー(汚れをためる袋)

【かかるもの】

  • ¥2,580(税込)※ 20.7.15時点
  • 50分(待ち時間が半分)

この商品で「クロスフローファン」部がすご〜くキレイになります♪

(ちなみに「ドレンパン」というカビがはえやすい部分があるのですが、ムース状なので、その部分も洗えそうです)

【施工の流れ】

養生のようす
まず「粘着テープ付き養生カバー」を貼る

スプレー中
ムースで汚れを落とします♪

カビが洗い出されてきた…!

2. 「エアコン洗浄スプレー」で “熱交換器” を洗う

エアコン洗浄スプレー

こちらはドラッグストアでもよく売ってますね。

>コチラから買えます

こちらはとても楽チン。

シューッてやっておしまい。

熱交換器(=アルミのフィン)にシューッてやる

3. 手洗いで “フィルター” を洗う

フィルターのホコリを掃除機でとったあと、中性洗剤とブラシでゴシゴシします。

手洗い
汚れていないように見えても、実は結構汚れている

【注意点】

  • 洗剤のすすぎは念入りに![カビの栄養となる(ヒャッホー)]
  • すすぎ後の拭き取りは念入りに![湿度もカビの好物(ヒョヒョヒョ)]

いかがでしたでしょうか?

「1.くうきれい」「2.エアコン洗浄スプレー」は半年に一回が目安です♪

「3.手洗い」は月に一回が目安です♪

Let’s enjoy 快適くうき生活♪

・キレイなくうきで呼吸しよう!